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引きこもりと「飽き」

引き籠もり力 MORI LOG ACADEMY

多くの才能は、引き籠もりによって仕事を成す。引き籠もらない才能の方が少ない。社会を引っ張っていくのも、また、社会を豊かにする発想も、すべて引き籠もって生まれたものだ。この場合、引き籠もり、というのは、他人に邪魔をされない自分の時間に集中することである。それができない人間は、多くの場合、仕事ができない人間だと思ってまずまちがいない。


最近こういう記事を無意識にブックマークしてしまう。...。

「現代の若きエンジニアの物語」としても読める岡本かの子「老妓抄」 My Life Between Silicon Valley and Japan

前に人に使われて働いていた時分は、生活の心配を離れて、専心に工夫に没頭したら、さぞ快いだろうという、その憧憬から日々の雑役も忍べていたのだがその通りに朝夕を送れることになってみると、単調で苦渋なものだった。(岡本かの子「老妓抄」/新潮社)


梅田さんは最近サバティカル(休業)をほのめかしているんですが、その流れでこの「老妓抄」という作品を紐解いているように僕は思った。食っていくための仕事に追われ、“本当にやりたいこと”が出来ない青年を、老妓が囲ってやるという話。まあふつうに考えてラッキーですよね。なんだけど…。
このエントリではじめて知りましたが、昭和初期の作品なのに、現代に蔓延するこの種のルサンチマンを的確に表していますね。

まさに今そういう生活をしている僕ですが、この話が指摘するように、やっぱり日々の生産性が高いとは言えません。どんなに好きなことでも、毎日やってればさすがに飽きてきます。まあそれでも完成すれば嬉しいし、さすがに片手間でやってるよりは進むのですが。

プロフェッショナルや自己実現を目指す人にとって、この「飽き」というのはけっこう厄介な問題なんじゃないかと最近は思います。それで宮台真司なんかに惹かれてるんですが、「強度」のある生き方ねぇ…。結局は「社会となんらかの形で繋がってないと人って耐えられない」っていうよくある答えになってしまうんだけど…だから引きこもって社会的評価が定まっていない間はつらいんでしょうね。まあ最近はネットがあるから、だいぶ楽だとは思うけど。
梅田さんはそんなことを考えながら「有意義に休みを過ごそう」と思っているのか、それとも「飽きたから休もう」と思ってんのかな。(笑)

とりあえず労働に駆り出されたくないので、気分転換してがんばりますw
(「おまえ働けよ」という罵倒が聞こえる気が…)

関連記事:人と違うことをする My Life Between Silicon Valley and Japan
  1. 2007/08/20(月) 21:11:45|
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