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“超傑作”ってある?自分の心を震わせた物語

ブログの紹介文にオタクって書いてるのに、あまりそれっぽいネタが無いなぁと思い。

「堕落する準備はOK?」 リアルってレベルじゃねーぞ。あなたには身に覚えがある選択肢? かさぶた。

人は物語と出会う。 人はその人生の必要なタイミングで、ふさわしい時にふさわしい本に出会う。自分の心境に、悩みに、幸福に、不幸に、悲しみに、喜びに、怒りに妙にぴったりはまる物語に出会う。本を読んでいる人間は、誰しもがそれを信じている。そういう体験をしてきたからこそ、いまだに本を読んでいる。



「らくえん」は未プレイだけど、この気持ちはよく分かる気がする。僕にとっては「ブギーポップ」「ONE」「AQUA」「ROOM NO.1301」、最近だと「ハチクロ」なんかがそういう物語に当たるのだけど。

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思い返してみると、人生のポイントになる決断って、人よりも本に影響受けてる気がする…。これってどうなんだろうか。
なんか突つくと怖いことになりそうなんで、放置!(オイ)

引用した文で最初分かりにくかったんだけど、この人は、夢のために真っ当な社会からドロップアウトすることを「堕落」と呼んでいる。「らくえん」の中の表現なのかも知れないけど、悩みがよく出てる言葉だと思う。そして悩んだ末に“真っ当”を選んだんだ。カッコイイと思う。逆に僕の場合は、自分の“超傑作”に背中を押されて堕落まっしぐらなわけだが…。
あ゛ーなんか不安になってきたな!(笑)

余談だけど、宮台真司が最近のマンガはシーンの寄せ集めに過ぎないって言ってた。

80年代後半からは恋愛マンガの短絡化が顕著になり、「関係の複雑性」を全体として描き出すというよりは「それって、あるある!」的な断片的シーンの寄せ集めになっていく。(略)いかにもありがちな光景を描き出すものが、あらゆるメディアで人気を博するようになるのである。(「まぼろしの郊外」/朝日新聞社)



僕の場合、よほどの超傑作でないかぎりは寄せ集めのシーンを丸呑みせずに、頭の中で自分の身に合わせて解体したり編集したりしてる気がする。いわゆる「データベース化」というやつで、この辺の世紀末の作法は渦状言論とかARTIFACTとかに詳しい。


*:人間は自分に都合いいことしか言わないじゃん、とか、でも物語だって妄想じゃん、とか、けど物語の嘘は騙されて気持ちがいい嘘なんだ!とか……よく分かんなくなったw
  1. 2007/06/29(金) 19:37:58|
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