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新白河駅 白河だるまと家伝ゆべし



東北本線で黒磯と郡山の間にある新白河駅は、運行系統の分岐点となっているため鈍行だとよく降りる駅です。
新幹線停車駅でもあるため比較的広く、改札内にみやげ屋と食堂も備えています。
そんな新白河駅で私がよく買うのが、写真のミニ白河だるまとかんのやの家伝ゆべしです。


白河だるまはこの地の伝統工芸品ですが、私が気に入っているのが体高5cmほどのミニだるま。
メーカーが複数あるらしく、ミニだるまについてはデザインの異なる2系統販売しています。
写真の赤いのは昔ながらのスタンダードな形。
左右の青と白はやや抽象的で現代風のテイスト。
ともに価格は300円前後で他にも色がさまざまあります。
ちなみに、白河だるまは北上して仙台あたりのみやげ屋にも置いています。



かんのや
          かんのや


かんのやは郡山にあるお菓子屋で、この店の家伝ゆべしはテトラポットのようなめずらしい形をしています。

東北地方では、柚餅子(ゆべし)と言うと、柚子は使用せず、胡桃を入れた四角い餅菓子が一般的であるが、それらとは異なる形態である。福島県で単に「ゆべし」と言うとこちらを指す場合が多い。

家伝ゆべし Wikipedia

一般的なゆべしは四角いのし餅ですが、ここのゆべしは中にあんこが入っています。
甘さもくどくなく、2,3個ペロッといけてしまいます。


今さらですが「白河の関」とは? 仙台育英の快挙で注目ワードに 1000年の扉を開けてみました  河北新報
仙台育英の甲子園優勝で話題になった白河の関はこの駅の少し南にあります。
いにしえからの東北の玄関口です。

ほかにも構内の食堂にはあっさりしたご当地ラーメン「白河ラーメン」などがあります。
新白河駅、立ち寄った際は色々見てみてください。
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