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650日目 『WHITE ALBUM』がなんかニューアカ臭い。


ひさしぶりに写真撮った。最近きれいな景色とか見てないわぁ…。
OLYMPUS E-500


鷲宮神社の初詣の記事読んで「オタク脳の狂気だ!」と素で思っちゃいましたw 初詣が年始コミケと化してるのはどうなのかと。貧困過ぎやしないか。(´・ω・`)
そういえば初詣まだ行ってないや。

アニメの『WHITE ALBUM』第1話観たんだけど、なんかやたらと80年代のかほりが漂うテイストだった。村上春樹の小説とか思い出す。「あーきっとあの頃の人って~こーゆームードに浸るのとか好きだったんだろうな~(スイーツっぽく)」、とか思った。

前に『true tears』を「オッサン臭がする妄想キモイ」といってダメ出ししたんだけど、たぶん同じような想像力なんだろうけど『WHITE ALBUM』は好きかな。『true tears』はオッサンホイホイなのに、さも「これは現代モノですよ~、いまの若者を描いてますよ~」的な空気を感じて嫌だった。確信じゃないけど、作画、背景描写をやたら頑張ってリアリティ出そうとしてるところとか、ゲーム原作なのにかなりアレンジして別物にしてるところとかね。
逆に『WHITE ALBUM』もゲーム原作だけど、原作はもっと90年代っぽかったのに、アニメはさらにさかのぼって明らかに懐古趣味に走ってる。これってメッセージとしては「昔はよかったよねー」だから、『true tears』と似てるけど違いが出る気がする。ポイントは懐古趣味を露骨にやるかやらないかなんだけど、それによって若い視聴者に与える印象が「同調圧力」と「ノスタルジー」に分かれちゃうと思うんだよね。例えば『true tears』を現代劇ととり違えて、湯浅比呂美みたいなヒロインを現実で想定しちゃうと、優等生で寝取られタイプの女の子なんて、はっきり言って今どきギャグで「リア充死ねよ!」なのに(笑)、変に背負っちゃっていらん傷を負うことになる。逆に『WHITE ALBUM』の森川由綺みたいな「女子大生アイドルと付き合ってます」とかのレベルだと、ぶっ飛び過ぎてて何のシンパシーも湧かないから「80年代イイ!」とか言いながら若者は安全に観てられるわけ(いや「Perfumeと付き合いてえ!」とかマジに言うヤツは安全ではないがw)

んで大事だと思うのは、たぶんこういう80年代的な雰囲気って実際半分くらい妄想だったんだろうなってことなんだよね。きっと現実はもっとかっこ悪かったんじゃないかと思う。僕自身大学生ってものを経験して思ったのだけど、学生って全然ガキだしねw(追いコン時期の高田馬場駅に降りてみるといい、と書くとW大批判になってしまうか(笑)) というか大人もガキ。きっと“お話みたいな大人のラブストーリー”なんて、文字どおりテレビや小説の中にしか無かったんじゃないだろうか。そのへんの「理想と現実の落差」みたいな屈託が、オッサンホイホイの中に歪みとして出ちゃってるのかも知れない。
あと若い人に“経済大国日本シンドローム”が蔓延してるので(赤木智弘がいちばん重症だと思うけど)素で80年代に回帰しようってメッセージが若者に受けちゃうっていうのも、『WHITE ALBUM』観てから思ったけどたしかにあり得る気がすんだよねー。ポストゼロ年代はラブコメブームかよ!(いや、それはないだろ)

『WHITE ALBUM』出来いいと思う。由綺と理奈が原作の2割増しくらいで可愛い。俺の嫁美咲先輩は2割減くらいでorzだけど。マナマナが気になる…。
  1. 2009/01/09(金) 02:14:51|
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