漫画編集者ってバカじゃないか?
というのをふと思った。
アレです。完全に喧嘩売ってます。
編集者だけじゃなく、多くの漫画家も専門学校の講師もだいたいバカじゃないかと思う。というのは「お話づくり」に関してなんだけど、なんというか、漫画業界の関係者から「これは使える」というアドバイスをもらったためしが無いw
だから僕はお話づくりに関しては映画や小説を観たり、新書で社会問題を知ったり、完全に我流でやってる。
このブログを読んでもらえば分かるとおり、僕は内面的にいろいろフクザツな人間で、だから社会に馴染めなかったりニートだったりするのだけど、でもだから自分と同じような人たちの救いになりたいと思って漫画を描いてる。だけど僕が知るかぎりこの業界の人というのは、どうもそういう心情を理解しないどころか、いまだに『ドラゴンボール』とか少年ジャンプの方法論を礼賛しているきらいがある。世代間ギャップなのか何なのか知らないけど、正直怒りを通り越して呆れる。
「あのさぁ…」とか言いたくなるw
そりゃ、僕だって今のジャンプはけっこう好きだよ。
でもさぁ、集英社以外の中小出版社ですら『ドラゴンボール』とか言ってんのはどうかと思うよw 「話をわかりやすく」とか「映える山場のシーンを」とか、持ち込みに行った編集や専門の講師が言うのはだいたいそういうテンプレなこと。ハリウッドかっての。だからジャンプもハリウッドも飽きられて停滞したんだろ(最近はネタとして受容されてるけど)。よく「斜陽の出版業界」みたいなことが言われて、漫画も「これからはケータイコミック」とか言って色々騒がしいんだけど、僕に言わせればそういう関係者の狭い視野こそが、いちばん漫画の可能性を台無しにしてしまっている。
…というかお前らには「ロングテール」という言葉が無いのかと小一時間(ry
あいつらは自分たちの抱えるニッチな雑誌や、マニアックな作家の存在を何だと思っているのかな?結局そういうのを評価するのは熱心な漫画読みや一般紙の漫画特集、社会学者なんかで、内部の人間がそれらを誉めた例を聞いたことがない。たとえば、僕が出会った業界関係者(男性向けに限定される)の中で『ハチクロ』を絶賛してる人なんていなかったよ。
いや、きっとどこかにはいるんだろうけどさ。実際探してる実感からすれば全っ然いないorz 僕の嫌いなブログの代表に「ラノ漫」があるけど、あの人が特別なんじゃなくホントあんなやつばっかり…w
複雑な描写を毛嫌いし、単純な構成のカタルシスに突っ走ること。それが漫画を幼稚な文脈に縛りつけ、一部読者に拒絶反応を生んでいるばかりか、成熟した文化として大人の読書に堪えられる作品を生めない原因になっているのは間違いないと思う。
それがイヤだから、あいつらに「それ以外」の価値を嫌が応にも認めさせてデビューするために、僕は新海誠ばりに演出と表現力に凝った作品をいま描いてるわけで。ただ、僕がこんなにも苦労してハイパーメリトクラシー状態でがんばらなきゃいけないのは、よく考えたらあいつらがバカヤローなせいで…そう思ったらなんか腹立ってきた(怒)。
余談。
半年くらい時間かかったけど、美少女ゲームの『秋色恋華』南条伊吹ルートクリアした。いや〜、美少女ゲームって久しぶりにやったけど、やっぱ大事だわ。何というか…話の内容とか展開とかメチャクチャなんだけど(断じて「文学」ではない)、「人を好き」という想いの純度だけはやっぱり半端無い。「恋愛至上主義者」の非モテオタクには絶対必要なものだと思った。
ちなみに“そういうもの”のコミカライズに関しては商業メディアミックスより同人誌のほうが100倍くらい上手いと思う。
アレです。完全に喧嘩売ってます。
編集者だけじゃなく、多くの漫画家も専門学校の講師もだいたいバカじゃないかと思う。というのは「お話づくり」に関してなんだけど、なんというか、漫画業界の関係者から「これは使える」というアドバイスをもらったためしが無いw
だから僕はお話づくりに関しては映画や小説を観たり、新書で社会問題を知ったり、完全に我流でやってる。
このブログを読んでもらえば分かるとおり、僕は内面的にいろいろフクザツな人間で、だから社会に馴染めなかったりニートだったりするのだけど、でもだから自分と同じような人たちの救いになりたいと思って漫画を描いてる。だけど僕が知るかぎりこの業界の人というのは、どうもそういう心情を理解しないどころか、いまだに『ドラゴンボール』とか少年ジャンプの方法論を礼賛しているきらいがある。世代間ギャップなのか何なのか知らないけど、正直怒りを通り越して呆れる。
「あのさぁ…」とか言いたくなるw
そりゃ、僕だって今のジャンプはけっこう好きだよ。
でもさぁ、集英社以外の中小出版社ですら『ドラゴンボール』とか言ってんのはどうかと思うよw 「話をわかりやすく」とか「映える山場のシーンを」とか、持ち込みに行った編集や専門の講師が言うのはだいたいそういうテンプレなこと。ハリウッドかっての。だからジャンプもハリウッドも飽きられて停滞したんだろ(最近はネタとして受容されてるけど)。よく「斜陽の出版業界」みたいなことが言われて、漫画も「これからはケータイコミック」とか言って色々騒がしいんだけど、僕に言わせればそういう関係者の狭い視野こそが、いちばん漫画の可能性を台無しにしてしまっている。
…というかお前らには「ロングテール」という言葉が無いのかと小一時間(ry
あいつらは自分たちの抱えるニッチな雑誌や、マニアックな作家の存在を何だと思っているのかな?結局そういうのを評価するのは熱心な漫画読みや一般紙の漫画特集、社会学者なんかで、内部の人間がそれらを誉めた例を聞いたことがない。たとえば、僕が出会った業界関係者(男性向けに限定される)の中で『ハチクロ』を絶賛してる人なんていなかったよ。
いや、きっとどこかにはいるんだろうけどさ。実際探してる実感からすれば全っ然いないorz 僕の嫌いなブログの代表に「ラノ漫」があるけど、あの人が特別なんじゃなくホントあんなやつばっかり…w
複雑な描写を毛嫌いし、単純な構成のカタルシスに突っ走ること。それが漫画を幼稚な文脈に縛りつけ、一部読者に拒絶反応を生んでいるばかりか、成熟した文化として大人の読書に堪えられる作品を生めない原因になっているのは間違いないと思う。
それがイヤだから、あいつらに「それ以外」の価値を嫌が応にも認めさせてデビューするために、僕は新海誠ばりに演出と表現力に凝った作品をいま描いてるわけで。ただ、僕がこんなにも苦労してハイパーメリトクラシー状態でがんばらなきゃいけないのは、よく考えたらあいつらがバカヤローなせいで…そう思ったらなんか腹立ってきた(怒)。
余談。
半年くらい時間かかったけど、美少女ゲームの『秋色恋華』南条伊吹ルートクリアした。いや〜、美少女ゲームって久しぶりにやったけど、やっぱ大事だわ。何というか…話の内容とか展開とかメチャクチャなんだけど(断じて「文学」ではない)、「人を好き」という想いの純度だけはやっぱり半端無い。「恋愛至上主義者」の非モテオタクには絶対必要なものだと思った。
ちなみに“そういうもの”のコミカライズに関しては商業メディアミックスより同人誌のほうが100倍くらい上手いと思う。















以前コメントで書かせて頂いた、『出版業界は死んだ!』を訂正しますわ('∇')
『業者は死んだ!』とww
今の時代は『産地直送』。
製作者→観客への直結ルート。
ゆえに、同人にこそ未来アリ。
画一化されてない混沌と冒険に満ち溢れた領域こそステキですわ、きっと(>_<)