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ブログに訪れる2つのデッド・エンド ―あとミクとかピクとか―

@パターン1

時流に遅れないように話題のコンテンツを次々に消費する。

ブログがポータル化(ニュースサイト化)する。

コンテンツ消費に追い立てられる&非人間化してゆく。

自分の現実と(年齢的にも関心的にも)乖離する。

死亡。


@パターン2

「自分なりの意見」を言うべくせっせと感想を上げる。

世間の流行とズレてくる(オッサン化)。

観たい作品とかなくなってくる。

自分語りが多くなる。キチガイ化。

死亡(加藤END)。


僕の見立てでは、けっきょく何かしら自前のコンテンツを持ってないとブログ継続は(主観的にも客観的にも)キツイのかなと。やっぱ消費と生産がリンクしてるやつは強い。
――ちなみにこれ、死亡フラグじゃなく予告ホームランですから(笑)。


これに対してmixiというのは、内内で閉じてて気持ち悪いぶん…ううん、ある程度「気持ち悪くても許される」部分があるのかもと思う。
なぜなら「自分」だから。閉じている分、「自分」というものを出すことが暗に求められている。でなければキャラとして認識されない。おそらくmixiはすべての行動に「自分の」という冠詞がつくんだ。そして公共には届かないが、公共性を意識しなくていいぶん、思ったことを楽に書きやすいのかも知れない。ナルシストな日記厨が多いのもたぶんそのせいw


またpixivというのもレベルの高い絵描きも多く、絵を描くことによってコミュニケーションが喚起される仕組みなので、絵を描くのが好きなヤツにとってはブログよりも敷居が低いだろうと感じる。
しかし、力作を投稿してもランキングに上がるだけで特にその先はないこと。また流行ジャンルの絵を描き散らし、ネタ絵のコミュニケーションに埋没してゆくことを見ると、アレもタコツボ感が免れない。

思ったんだけどpixivって「ギャップイヤー」と同じ役割じゃないだろうか?高い学歴を修めたのにそれに見合う仕事とのマッチングが果たせずにいる人間を、「自分探し」とか言って放浪の旅に出しておく。同じようにほとんどプロまがいの絵描きを、しかし実際そんなに仕事の需要は無いのでとりあえずpixivでワイワイやっててもらう。あるいはセミプロの報われない自己実現欲求をあそこで慰めてもらう。…まあもちろん穿った見方なんですが、ある一面あれは「夢を持て!」とか言われ続けた僕らの墓場であることは間違いない気がする。
  1. 2008/07/10(木) 13:22:36|
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