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333日目 ブックマーク放出

なんかゾロ目っていいよね。(挨拶)

僕は「はてブ」はお気に入りサイトの公開にしか使ってなくて、公開ブックマークの編集には労力を割いてないんだけど、ちょっと最近考えてることとの関連でブクマを公開します。だいたいここ1ヶ月の記事かな。

「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー サッカー瞬刊誌サポティスタβ版
「善良な市民と青木摩周のスペイン宗教裁判」第一回 惑星開発委員会
「決断主義」は流行の最先端ではなく、ただ当たり前のことでしかない。シロクマの屑籠(汎適所属)
「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー 荻上式

以上「第二次惑星開発委員会」の宇野常寛対策。たいたいヤツの文脈は理解したと思う。賛成できる部分もあるし、ファーストインプレッションの僕の違和感がどのへんから来てるかもわかった。彼の言い分については、たぶんある程度理論武装できたと思う。「スペイン宗教裁判」は初代惑星―の記事なんで、アナログバックアップ取った方がいいかも。

創作における中二病マインドは基本的に良いものだが、そのせいでプロが無能として描写されるのは、自分としては面白くない ARTIFACT@ハテナ系

タイトル通りの記事。これはまさにその通りで、なぜなら「セカイ系」のモチーフってのは、そういう「オトナ的な談合社会、ウソ社会の否定」だと僕は思うから。宮台真司の言葉で言えば「この社会は底が抜けている」のであって、大人なんて難しいことをしているように見えて、実際(コドモ的に有意義なことは)なにもしてないし、どうしてこんな単純なことが解決出来ないのかというような問題がこの社会には溢れてる。そういう不満が、結果的に笠井潔の言うような「中景(社会)のない世界観」の支持に繋がったんだろうという気はする。
最近でいえば『ef』なんかはまさにソレ。
まあ、これでも一応半分は大人なので、最近はオトナ側の言い分も気持ち的には分かる(でもオレはニートw)。

折口哲 :: 臨界点派の言説の妥当性の検討 はてなブックマーク
エロゲ業界の危機と、対岸の火事でもないかもしれない話。 かさぶた。
ニコニコ動画が作った小さな同人製作集団の可能性 モノーキー

また一方、「美少女ゲームはもう終わった」という、いわゆる東浩紀が中心の「臨界点派」の理屈でいけば、今の美少女ゲームというのは消化試合でしかないわけだ。僕はこの言い分に賛成だから文句はないのだけど、業界の中の人に言わせれば、そんな話は冗談じゃないだろう。「新伝綺」という別の名前を与えられて弁護された奈須きのこや虚淵玄、あるいは田中ロミオなんかはともかく、今もベタにやってるフツーのエロゲメーカー(minoriとかcircusとかpurpleとか…(以下略))はたまったもんじゃない(実際、今のエロゲと東には距離がある)。でも実際、新伝綺の隆盛とは裏腹にエロゲーは確実に縮小傾向なわけで。こうなると「ニワトリが先か卵が先か」みたいな話になってくるんだけど…。
個人的には宇野の言う「大人計画の5年遅れ」云々はともかく、思春期の通過儀礼として、ギャルゲー的な話の需要というのは確実にあると僕は思ってる。ただ、「かさぶた。」が言うように「それは18禁じゃなくてもいいんじゃないか」という気はするし、実際ラノベが受け皿になってる気がする。
でも、僕みたいにそういう系の話を作りたいクリエーター側にとっては、エロゲっていうのは極めて取り組みやすいメディアだったんだなぁと思う。「モノーキー」でゲーム制作には様々な役割の人が必要だと言われているけど、産業として成り立ってたから、“個人”としては絵さえ上手ければ「原画家」になれたし、お話が書ければ「シナリオライター」になれた。逆にニコ動でオリジナルアニメを発表する場合、役割分担的には単純だとしても、実際金も稼げないのにどうやってそういう多様なスキルを持つ人を集められるのか?という話。むしろ結局全部自分でやらなきゃいけなくて、新海誠的な超絶スキルが必要になるオチ…w
結局、斜陽でもエロゲ業界に足突っこんだほうが早いのか、という気分も無くはない。まあでも、とりあえず僕の場合は漫画家になろうとしてるんだけどね。
ただ、いずれはやっぱゲームとかアニメ作りたいよなぁ…。

実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいや ぶろしき

私にとって私は主人公で王様であるという認識と、世界にとって私は取るに足らないゴミのような存在であるという二つの認識があって、前者が優勢だとそこは間違ってるけど気持ちのいい世界。後者が優勢だと正しいけど不快な(あるいは生きがいのない)世界。

この記事はほんとうに面白かった。実名/匿名問題とクリエイティビティの合わせ技。
「クリエイターは2ちゃんねるを見てはいけない」ってのはまさに真理だと思うんだけど、反面まったく他人の感想を見ないってのも独り善がりにおちいりがち。

どこで読んだか忘れたんだけど、「テニプリ」の破天荒さは最初狙ったものじゃなくて、作者はベタに熱かったのに、あまりにネタにされたせいで作者自身ネタに走っちゃって、そういうのって作品として幸福なの?みたいな話があったんだけど、そういうことだろうなぁ…。
ある種の「イタさ」も含めて自分を出していくのか、「空気の読める一般人」として無難にまとまるのか…。悩ましい問題だと思う。
  1. 2008/02/27(水) 23:40:40|
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